小さな欲をに気づいていると気持ち良い。
スープとパンをたべようかな。
でも、コップ大きいし、パングラタンにしよっ。
あ、ホーレン草もたべたい。
とろけるチーズは多め。
ごちそうさまでした。
小さな欲をに気づいていると気持ち良い。
スープとパンをたべようかな。
でも、コップ大きいし、パングラタンにしよっ。
あ、ホーレン草もたべたい。
とろけるチーズは多め。
ごちそうさまでした。
落ち込んだときのレベルにもよりますが、無理に元気になろうとするとかえって疲れることがある。
最近、AI(人口知能)という言葉をよく聞く。
楽しミすとが生まれたのは車椅子になってから。
何か問題や課題に遭遇すると、私を含め大抵の人は解決のために向き合う。
しかし、たまに違うことが起こる。
先日の音楽ライブで私の心のくす玉が開くという斬新な感覚を体験した。
なぜ、くす玉か?
それは、誰かが紐を引っ張るか、何か飛んでこない限り、くす玉は自分では開かないものだから。
当日のライブ中に、superflyから想いのつまったソフトな球が飛んできた。
そして、心のくす玉が開いた。
前のブログでも少し書きましたが、トーク・映像の中で、共感したり、受け取ったり、融合したり、
形にしたいことが浮かんだりした。
問題課題そのものにアプローチもせずに、不意に心が反応することが、解決のきっかけになることがある。
意図的に遭遇することはできない。
物理的、客観的な根拠もない。
しかし、なぜ動物がいくつもの感覚を備えているかというと「生きるために必要な感覚」だからだと思う。
「見えるもの見えないも全身を使って使いこなす」
少しワクワクしませんか?
だんだんと、頭の真ん中で、楽しミすとサービスが浮かんでる。
まずは軸を感じる静かな時間を味わってみるのも良いかも( ´ ▽ ` )ノ